新品でも中古でもいいのでゴルフクラブを揃えるとゴルフの練習をすることができます。

ホントはゴルフクラブを持っていなくてもゴルフ練習場で”レンタル”できるんですが、1本数百円ってそこそこ高いです。

だから、真面目にやる気ならゴルフクラブは持参した方がお得なんですよね。

というわけで、今回はゴルフ練習場(いわゆる打ちっぱなし)の解説をしていきます。

ゴルフの練習

ドライビングレンジ

ゴルフの練習場にはドライビングレンジ、パターやアプローチができるところ、ラウンドの練習ができるところなど、複数種類があるのですが、今回は一般的なドライビングレンジについて説明します。

ドライビングレンジは広大なスペースにアイアンやウッドなどで実際に打球を打てる練習場のことを言います。

とりあえず、ゴルフ初心者が「ゴルフの練習に行こう!」って友達に連れていかれるのが、まずここになりますね。

左右が大きく開かれていて、奥には高いネットが張ってある場所です。

ボール

初心者はあまり気にする必要はないんですが、ゴルフボールには練習用とラウンド用で構造がけっこう違います。

このドライビングレンジで使われているボールはレンジボールと言われる少し柔らかいボールとなっています。
(ラウンド用のボールは本球と呼ばれたりします)

ゴルフのショットにはかなりの衝撃がありますから、堅い本球でショットの練習をしていると、クラブのヘッド部分が割れたりすることがあります。

それを防ぐために練習場では柔らかいレンジボールを使っています。

費用

ゴルフの練習にかかる費用は”貸球”か”時間”で決まります。

貸球は単純に1球5円とか10円とか、時間の場合は1時間打ち放題で1000円とか、そういう形でゴルフ練習場にお金を払います。

だいたいの練習場が前清算だったり、プリペイドカードを発行したりしています。

安いと高いの違いは、

    ・レンジボールの質(これにも種類があります)
    ・設備の違い
    ・練習場のキレイさや広さ

などで決まります。

ちなみに場所によっては入場料を取られる練習場もありますので、その点は注意しましょう。

相場

だいたい1球5円近くだと安い方に入ります。
(打ち放題だと3時間で1000円とか)

とにかく安いところがいい人はこの単価を目安にしましょう。

僕自身は汚い練習場に行きたくないので、単価が高いところに通っています。
(1球10円です)

まあ、僕はそんなに多くボールを打つわけではありませんし、予算に余裕がある方は高い方に行ってみては?って感じですね。

構造

ゴルフ練習場の設備も場所によっていろいろあります。

一番の違いはレンジボールが自動で出てくるか?自分でかごに入れて取りに行くか?という部分です。

⇒自動で出てくるバージョン(動画の内容はまったく関係ありませんが、、、)

⇒ボールはセルフバージョン(この人はローリー・マキロイです)

もちろん、自動で出てくる方が料金は割高ですし、良いボールを使っている傾向が高いです。

初めての練習

受付

できれば友人や経験者などを誘って一緒に練習に行ってもらいたいのですが、誰も居ない場合は一人でチャレンジする必要があります。

その場合はまずゴルフ練習場に入ってすぐの受付で「全くの初心者である」ことを店員さんに話しましょう。

ボロくて安い練習のおっさん受付だと不親切(偏見でもうしわけないですけど)な時もありますんで、比較的きれいめな練習場に最初は行くことをおススメします。

初心者であることを伝えれば、練習場の注意点や仕組みなどを教えてもらえます。

また、クラブを持っていない場合はここでレンタルクラブをお願いしましょう。

レッスン

ついでにゴルフスイングのレッスンをやっているかどうかも教えてもらいましょう。

練習場によってはティーチングプロ(ゴルフを教えるプロ)と契約しているところもありますし、場合によっては無料でレッスンしてくれるところもあります。

ゴルフ練習場のホームページがあればそこに載っていることもありますけど、練習するついでに聞いてみるのがいいと思います。

注意点

時間制であれ、貸球制であれ、最初に受付を行えば後は自由にボールを打つことができます。

当たり前ですが、自分以外にも練習している人がいますので、その人たちに迷惑をかけないようにする必要があります。

たとえば、

    ・通路などで素振りをする

    ・電話などで大声でしゃべる

    ・人のスイングをジロジロ見る

などの行為には注意しましょう。

怪我しないように

そして、初心者に多いのですがクラブの握りが甘くて、スイングしたときにクラブがすっぽ抜ける(放り投げてしまう)ことがあります。

この場合、真正面にクラブが飛んだり、真上に飛んで天井に激突してクラブが折れたりすることもあります。

ですから、クラブはしっかり握ってください。

万が一練習場の中にクラブが飛んで行ってしまった場合は、自分でそのクラブを取りに行かないようにしましょう

そのまま中に取りに行ってしまうと普通にボールが飛んできますのでかなり危ないです。

飛んだクラブは店員さんに連絡すれば対応してくれます。

行ってみよう!

そんなわけでゴルフ練習場の仕組みや注意点についてはこれまでのことを覚えておけば大丈夫です。

基本的にボールを借りて自由に打つだけですから、そんなに心配することはありません。

はじめは全然当たらなくて”恥ずかしい”と思うかもしれませんが、周りで練習しているみんながその道を通っていますので、温かい目で見守ってくれます。

中には親切に教えてくれたり、声をかけてくれたりする人もいますからね。

とりあえず一度近くのゴルフ練習場に行ってみましょう!